息子の保育園が休園になった初日の出来事は、ぜひ前の記事を見ていただければと思います。
休園になった最初の週
2021年9月1日水曜日から休園はスタート。
初日は気合いで乗り切りましたが、木曜日、金曜日は、9時から13時ではあるものの死ぬ物狂いで探した一時保育をしてくれる保育園に息子を預けることになりました。
今週はずっと雨。今から考えると休園期間、ほとんど雨でした。(14日中11日くらい・・・?)
疲れて疲れて、ついつい新生児の娘のことを忘れがち。この日は沐浴をするのを忘れていることに19時に気づき、急いで入れる。
木曜日は、まだまだ段ボール山積みの家に、元保育士の私の友人が遊びにきてくれるというので、一時保育の後は友人が夜までひたすら遊んでくれていました。。
本当に救世主に見えました。。
一時保育ではというと、息子は保育園に入ろうとするなり号泣し、2時間ほど泣き続けていたとか、、で、疲れてそのまま寝て、起きてすぐにお迎えの時間になるという感じ。
ごめんよ、息子。でも仕方ないんだ。。。
やっと引っ越しの手続きへ
新生児の娘だけを連れてやっと金曜日に区役所へ。
バタバタしすぎて、引っ越しの手続きもできなかった。。
なんとこの日、初めてのきちんとした外出。産後23日目かな。
提出する書類がたくさんあって、こんなの息子いたらできっこない。
在宅の夫がお昼休みの時に一緒に行くことができました。
産後ヘルパーさん申し込み
引っ越し、新生児、休園と重なった私は、一時保育だけでは絶対に14日間を乗り越えることができないと判断したため、ネットで色々検索し、ヒットした横浜市の産後ヘルパーさんの助成。
産後5ヶ月未満であれば、20回まで申し込みが可能のよう。
この日は、区役所に引っ越しの手続きに行きましたが、家に帰宅し、その助成があることを知ったので、また区役所に戻り、産後ヘルパーさんを申し込むことにしました。
その申し込みの手順などは、以前のブログを参考にしてみてください。
号泣
息子は、一時保育から帰ってきても何を訴えているのか、私が横にいないともう号泣。
私も一緒に号泣。つられて娘も号泣。13時に息子が帰宅し、17時まで家事もできずにエンドレスに遊び続ける。
とにかく1分でも横になりたくて、やることが多すぎるのに精神的ストレスと寝不足で自暴自棄になっている毎日。もちろん息子は可愛いが、もうそんなことより自分の体が壊れてしまう。。
きっと息子も、新しい家、新しい保育園、急に妹ができ環境も変わってかなりのストレスを抱えているんだろう。
季節外れの花火
この週の終わり。日曜日。土日は夫の会社がお休みなので息子の相手をしてくれて助かりました・・。
地元の町内会の方々がコロナで中止になっている花火大会を子どもたちに見せたいと、花火大会を計画してくれ、10分ほどでしたが地元で花火が上がりました。
息子は唖然。でも泣かず。ここでは泣かないんかーーーーい!とついツッコミを入れてしまいました。
また次の週からの一時保育と、産後ヘルパーさんのことについては次回のブログに書かせてください。
頑張った、私。
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